最近 むすこの味の好みが パパではなく明らかに私に似てると確信がもてるほど特徴的になってきた
もずく 梅 ぬか漬け とか
オールすっぱい物
妊娠中に読んでいた本にも 母の好んで食べるものは遺伝するって書いてあった
だからジャンクフードとか添加物の多いものが好きな親の場合は危険
うちは 渋い好みだけど 健康的なものなのでよかったわ
ちなみに 塩分のことは考えてるので 梅干しとかはちょっとしかあげないですよ
そのうち 抹茶アイスとかも好きになるのかな
おしゃべりの上達は毎日毎日おどろきの連続
ひとりで遊んでいても話っぱなし
自分でシチュエーションをつくって演じてます
最近では私の言葉づかいがうつってしまって
「~だもん」とか、「~じゃん」とか語尾につけたりしてちょっと生意気な口調になることも
たとえば ごはんのときに 「それパパにも半分ちょうだい」と言ったときにパパのお皿に別のおかずが乗ってたら 「そこにあるじゃーん」といってきたり
どうしてもだっこしてもらいたいとき「車がきてあぶないもーん」と正当化するような発言をしたり
かなり知恵がついてきたように思う
それと笑っちゃったのが替え歌技術!
小児科で泣いた帰りに「なーいてばっかりいるショーウォくん♪」といぬのおまわりさんの替え歌を歌ってた
寝起きとか ちょっとでも気にくわないことがあると ダメダメとか言って 言うことを聞かないし
ほんとは食べたいものなのに いらないの!とか言ってやせ我慢したり
まぁ根気勝負みたいなことを毎日くりひろげてるけど
かわいい笑顔にころっといってしまう
私がおこったときは しばらく離れたところで一人で大人しくしています
あれ?ずいぶん大人しいなぁと思ってみてみると つまんなそうな顔をして寝転がっていたりすみっこで地味に遊んでたり
で 私と目があってにこっとしてあげると うれしそうに 一気にいろいろおしゃべりを始める
パパがいるときに 同じことが起きると パパのところに言って「ママにごめんねする」と一緒に誤りにいってと助けをもとめに行きます
ここまでいろいろなことを考えて行動するようになっていることが分かると
行き当たりばったりで感情のままに接するんじゃなくて 真剣にこどもとどう接していったらいいのか 勉強したほうがいいのかなぁと思う
コーチングの本を読み直そうと思ってるこのごろ