昨日の午前中 家の近くのペット霊園へミィーの供養にいってきました
天気予報では雨の予定だったけどまったく降らなくてよかった
朝からお母さんがミィーの周りに庭に咲く花をたくさん飾ってくれてとても綺麗だった
餌と 仕事で立ち会えなかった弟の希望でかつおパックが入ってた
ミィーと弟の思い出のものらしい
私も自分が持っていったお花を入れた
昔のようにミィーにほおずりしてお別れした
ミィーの骨は想像以上にしっかりしていて
猫ではほとんど残ることがないというノドボトケの骨が綺麗に残っていて霊園の人も驚いていた
骨がしっかりしてたことも22歳生きた理由のひとつなんだなぁと思った
お骨は綺麗な小さな入れ物に入ってしばらく家にいます
霊園は改装中で質素な状態だったけどまもなく完成する綺麗な建物が見えた
納骨にくるころには出来上がってるのかな
寂しいのは変わらないけどちゃんと供養できてよかった